赤旗 Dappi 独自スクープ 自民党本部事務総長 元宿仁 の親戚に何が?

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元宿仁 の親戚に何が?

赤旗 Dappi 独自スクープ!「Youtuber小池晃」こと日本共産党の書記局長の小池晃参議院議員が「しんぶん赤旗日曜版」の独自スクープの紙面の写真と一緒に<『しんぶん赤旗日曜版』次号に、「Dappi」衝撃の新事実が!ウソ情報で野党攻撃のツイートをばらまいていた「Dappi」運営企業の社長は、なんと自民党本部事務総長の親戚だった‼︎ぜひお読みください>と20日午前に投稿。

投稿したのは先週末にTBS「報道特集」が報道したDappiが自民党本部事務総長である元宿仁氏の親戚であるというものでした。




赤旗 Dappi 独自スクープ

事の発端は立憲民主党の小西ひろゆき参議院議員のTwitterアカウントのDappiへの開示請求でした。Dappiが個人ではなく法人であるという情報がネットで広がり、その法人の「取引先」に与党の自由民主党の名前があったことから事態は急展開となったのですが…。

各情報番組、ワイドショーが小室氏と眞子さんの結婚や動物が逃げたというニュースで国民が知りたいことを報道しない中、このDappiの件について報道したのは東京新聞、日刊ゲンダイといった活字メディアとバズフィード、リテラなどネットメディアの一部とTBS、文化放送、bayFMといったラジオ局で放送の番組のみでした。




16日の報道特集では日下部キャスターが法人に取材を慣行も応答なし。総選挙後まで事態は進展しないのかと思われた中での20日に明らかになった赤旗日曜版のスクープ。

元宿氏といえば、赤旗の記事にも何度も出てくる名前でした。

以下に赤旗の記事「自民の政党助成金から身内2社に82億円受け取り額の13% 03~06年仕事受注」から引用します。

日本情報調査は、〇三年三月に「政治、経済、文化、生活、その他各種情報の収集、処理及び販売」を目的に設立。岸田文雄内閣府特命担当相、山本有二前金融・再チャレンジ担当相、細田博之幹事長代理など、自民党の歴代経理局長が代表取締役を務めています。

 昨年九月、細田氏にかわって宮路和明経理局長が代表取締役に就任、同党本部の元宿仁事務総長はじめ、事務局次長、経理局事務部長らが取締役に名前を連ねています。いわば、自民党直轄の企業です。

 自民党が総務相に提出した「政党交付金等使途報告書」によると、同社には、選挙関係費と調査研究費のなかで、それぞれ「調査費」として〇六年までの四年間で計約十二億三千万円の支出がありました。

 一方、自由企画社は、一九七二年の総選挙で日本共産党が躍進したことに危機感を深め、反共キャンペーンをすすめた当時の橋本登美三郎幹事長の提唱で、翌七三年十月、「自民党直属の広告代理店」として発足。元宿事務総長が取締役です。

 同社にも、「宣伝広報費」「筆耕翻訳料」「印刷製本費」などの名目で、この四年間に計約六十九億八千万円にのぼる支出があります。




この記事に出てくる自由企画社、日本情報調査の2社についても政党交付金の使途として適切なのかという問題が複数のメディアで取り上げられています。勿論、テレビで報道されたことはありませんが。

Dappiの法人の代表が自民党本部事務総長である元宿仁氏の親戚であるということは何を意味するのか。これまでは単なる民間業者に自民党がDappiの運営を委託してただけと思われてましたが。5年前の山本一太群馬県知事のツイートによれば、「自民党の歴史を熟知し、安倍総裁が事務総長として呼び戻したあの元宿氏」と実際は安倍晋三が一目を置くほどの自民党の重鎮の親戚が代表の法人がDappiだったわけです。この元宿氏は群馬県出身で、Dappi運営法人と取引のある自民党の事務所も群馬の国会議員のものでした。疑惑は深まるばかりですが。20日夕方に投稿された赤旗日曜版の公式Twitterからは更なる衝撃の事実が投稿されました。

赤旗日曜版の記事の完全版には他に何が書かれているのでしょうか。

日本共産党は「身を切る改革」を標榜しながらも実際は多額の政党交付金を貰っている維新とは違い、政党交付金は貰わずに個人の寄付、しんぶん赤旗などの出版事業の収入が資金源です。このスクープは凄いと思ったら、是非、日曜版だけでも購読するなりして応援しましょう。

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